小児科

小児科


発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、流行性の疾患(インフルエンザ、はしか、水疱、おたふく、プール熱、突発性湿疹、溶蓮菌感染症など)なども診させて頂きます。

乳児健診

乳児健診

※毎週水曜日13:00~15:00
予防接種:定期接種
三種混合、二種混合 MR(麻疹(はしか)と風疹(三日ばしか)の混合ワクチン)BCG 日本脳炎(要相談)
任意接種 水疱(みずぼうそう)おたふくかぜB型肝炎(3回)
A型肝炎(2回) 任意接種は自費。事前予約が必要です。


検査

血液検査→糖尿病、高脂血症(コレステロール、中性脂肪の上昇)高尿酸血症(尿酸値の上昇)肝機能、腎機能、肝炎(C型肝炎、B型肝炎)甲状腺機能、膠原病(リウマチ、など)、を検査できます。

尿検査 → 膀胱炎や腎障害(血尿、蛋白尿、尿糖)

レントゲン検査 → 胸部腹部単純レントゲン、骨粗しょう症の有無をみるための骨密度検査

心電図 → 不整脈の有無や検診時など

迅速検査としては インフルエンザ 溶蓮菌 アデノウイルス(プール熱)
視力、聴力、身長、体重検査


おたふく風邪について

症状

乳児健診

発熱とほぼ同時に耳の下側が腫れてきて、だんだん腫れがひどくなり、痛みも増してきます。60-70%は両側が腫れますが、片方のこともあります。腫れるのは、耳下腺といって唾を出すところですが、唾を出すところは耳下腺以外に顎下腺といってあごの下にもあります。おたふく風邪では、耳下腺も顎下腺も腫れます。
潜伏期間は比較的長いほうに属し、およそ3週間です。

大人になってから男子がおたふく風邪になると、5-10%ぐらいに睾丸炎や副睾丸炎が起こります。これは男子不妊の原因になると言われていますが、人間には副睾丸炎は右と左と2つあるので、実際に不妊になることはそれほど多くはないと考えられています。またそれ以外にも、膵炎や卵巣炎など、おたふく風邪はいろいろと合併症の多い病気です。
なお、耳下腺炎は、おたふく風邪ウイルス以外にもいろいろな原因で起きることがあります。おたふく風邪ウイルス以外のウイルスによるもの、細菌感染によるもの、反復性耳下腺炎といって原因のよくわからないものなど、いろいろあって、必ずしもきちんと区別はつきません。ただし、おたふく風邪ウイルスによる耳下腺炎は、一生に一度しかかかりません。

その他、診察の結果、必要があれば近隣の提携している病院をご紹介致します。

治療・合併症

治療は、熱と痛みに対する対症療法になります。通常、鎮痛解熱剤を処方しますが、痛みが強ければ、熱がなくてもそのくすりを飲んでかまいません。あとは、腫れているところを氷で冷やすか、冷えピタでも貼っておくということになります。
食事の時には特に痛みが強いのですが、その理由は2つあります。ひとつは、口を大きく開けると、顎の関節が耳下腺を刺激して痛いというものです。そのため、口をなるべく開けずにすむものをお勧めします。

もうひとつは、耳下腺は唾を出すところですので、辛いものやすっぱいものを口に入れると、唾を出そうと耳下腺が収縮するために痛いというものです。そのため、なるべく味の薄いものをあげてください。

合併症としては、無菌性髄膜炎が一番心配なので、頭痛とか吐き気には十分注意してください。

小児科の紹介先病院

  • ・ 愛育病院(小児外科、ヘルニア、陰囊水腫など)
  • ・ 日本赤十字社医療センター
  • ・ 国立病院機構東京医療センター
  • ・ 東邦大学医療センター大橋病院
  • ・ 日本医科大学付属病院
  • ・ 国立成育医療研究センター


診療内容

  • 内科
  • 小児科
  • 呼吸器科
  • アレルギー科
  • 循環器科
  • 禁煙外来
  • 予防接種・健康診断
  • 病児保育

モバイル 携帯からもご覧になれます。http://kumasan-cl.com/

患者の気持ち


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